このデータは、MySSIアプリのダイバーのログブック情報から提供されます 所属されているトレーニングセンター 近くのダイブサイト © MaresAgo Island宮城県女川に位置する「アゴ島」は、女川港から船で約5分の初心者も安心して楽しめるダイビングポイントです。平均水深11〜12mの起伏に富んだ岩礁帯と水路など、地形的な魅力も持ち合わせています。一年中観察できるピンクのダンゴウオやクチバシカジカが人気で、天然の真ボヤの群生地としても有名。潮通しが良く、時に回遊魚も現れる多様な生態系が魅力です。詳しくはこちら © SSI Service Center Japan, 101-0051 Chiyoda-kuBenten Island宮城県三陸沿岸にある女川町は国定公園地域に指定されている。津波で甚大な被害を受けた地域だが現在は力強く復興している。金華山沖では親潮と黒潮がぶつかり合う漁場があり、ダイビングポイントでも寒流の生物も暖流の生物も見られることが特徴。定置網やカキ棚・ホヤ棚でのダイビングが楽しめるのもおもしろい。詳しくはこちら © Mares, Janez KranjcSendai Umino-Mori Aquarium宮城県仙台駅から車で約25分、仙台港ICから約5分にある「仙台うみの杜水族館」。豊かな三陸の海を再現した大水槽にダイビングする日本でも珍しいポイント。幅14m、水深7.5m、屋根がなく太陽光が直接降り注ぐので、海にいるような本来の色の生物たちが見られます。約40分、初心者から上級者までの幅広いダイバーが楽しめる人工体験型ダイビングです。詳しくはこちら © SSI Service Center Japan, 101-0051 Chiyoda-kuAkiu Great Falls仙台から約1時間、日本三大大滝に選ばれている秋保大滝の滝つぼにダイビングする、世界的にも珍しい「滝つぼダイビング」。落差55mある滝の真下でダイビングする。滝壺の直径は最大で15~20m、最大水深8m。器材を背負い階段を約140段ほど下りて川にエントリーする。水中には小さな横穴がいくつかある。冬場は雪解け水が流入し水温は氷点下になる。詳しくはこちら © SSI Service Center Japan, 1120014 Bunkyo-kuUrban Sports Pool店舗に併設しているダイビングプールは、ダイビングトレーニング専用に設計された真のダイビングプールです。大型の循環クリーンシステムが24時間稼働しており、衛生的で透明感のある水を保っています。人の手による水質管理も行い、常に清潔な水質を維持しています。シャワールームは隣接しており、ロッカールームも無料で利用できます。詳しくはこちら © Urban Sports, 997-0802 TsuruokaKamo Aquarium East Beach山形県鶴岡市の西海岸として位置し世界一多くのクラゲを展示する水族館として有名な加茂水族館があります。無料大駐車場や衛生的な水洗トイレなど設備の整ったダイビングスポット。最大12m、平均水深8~10m、波や潮流の影響を受けにくいエリアで初心者ダイバーでも安心して楽しんで頂けるポイントが多い。詳しくはこちら © Urban Sports, 997-0802 TsuruokaTobishima飛島は酒田市の沖合39kmに位置し、8月には透明度20~30メートルになります。 地形が垂直40メートルまで下がっているのがわかります。 東北地方では珍しいサンゴやイソフラバも豊富です。詳しくはこちら © Urban Sports, 997-0802 TsuruokaYotsushima Jetty自然に作られた大小4つの岩礁島、ビーチでもなくボートでもない日本でも珍しいジェッティダイブが基本エントリーになります。留棹庵(りゅうとうあん)島、別名四島「よつしま」周辺がダイブエリア。渡し船で5分、港には駐車場と水道、水洗トイレが完備。生息生物層は広く、群れ系も多くワイドからマクロまで充分満足頂ける水中生物を観察することができます。詳しくはこちら © MaresHeinaicho青森県津軽郡に位置するダイビングポイント「平内町(夏泊半島)」は、陸奥湾に突き出すポイントになります。春にはウミウシが豊富で、ネコジタウミウシやヒメイカなど多様な生物が生息し、岩場や砂地の地形が楽しめます。特に先端の大島周辺は水質が良く、絶景なのも魅力です。陸奥湾の豊かな生態系を間近に感じられる場所であり、初心者から上級者まで楽しめるポイントになります。詳しくはこちら © MaresTappizaki青森県津軽半島の最北端に位置する龍飛崎は、津軽海峡に突き出た県内有数のダイビングスポットです。マダイやアジ、アイナメなど多様な魚に加え、カラフルなウミウシも見られます。小さなトンネル岩もあり、何度潜っても飽きない魅力があります。宿泊施設が整備されており、ダイビングとキャンプを一緒に楽しめる本州最北端のポイントとしても知られています。詳しくはこちら MyDiveGuideのダイビングスポットと関連コンテンツは、情報提供とプロモーションのみを目的として提供されています。ユーザーが作成したコンテンツを含むこれらの情報は、最終的なアドバイスや推奨事項ではありません。ダイバーは、ダイビング計画、適切な安全装備の確保、ダイビング許可の確認、現地の法律や規制の遵守に全責任を負います。 SSI、MyDiveGuide、および関連会社は、ダイバーの行動、選択、またいかなる事故に対して責任や義務を負いません。常にトレーニングの範囲内でダイビングを行い、安全を優先し、選択した場所でダイビングが許可されていることを確認してください。