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Oyashirazu

富山と新潟の県境。親不知海岸は断崖絶壁で外洋に面し、透明度もよく6~9月かけては20メートルを超える日もある。水中には大きな根や岩が多く、アーチやクレパスもあり地形も楽しめる。ビーチダイビングもボートダイビングもできる。糸魚川海岸はヒスイ海岸としても有名で、海中でヒスイを見つけることもある。

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Namerikawa

ビーチエントリーのみ。砂利浜からエントリーし、潜降するとゴロタ石が広がる。沖に出ると砂地になり、その砂地には人工の塔のようなものがいくつかある。エントリー付近の水深は浅いが、沖に行くと徐々に深くなり40mを超える深度になる。このポイントの特徴は24時間いつでもダイビングできることで、たとえ深夜でも明け方でもダイビング可能である。

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Noto Island

石川県の能登半島の湾内にある能登島。その周辺をダイビングする。島自体には橋を渡って陸路で到達できる。ポイントは6か所でボートダイビング。ここの特徴は何と言っても数頭のハンドウイルカが住み着いており、野生のイルカと一緒に泳げること。Cカードを持っていても持っていなくてもスノーケリングやスキンダイビングで泳ぐことができる。

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Fushikikokubu

富山県高岡市に位置するダイビングポイント「伏木国分」は、富山湾に面した国分海浜公園内にあるビーチエントリーポイントで、最大水深約5mの浅瀬が広がります。沖合の消波ブロック周辺には多様な海洋生物が集まり、特にウミウシの観察に適しています。春にはコウイカの産卵、夏にはサンゴタツ、秋にはアジやカマスの群れ、冬にはダンゴウオなど、季節ごとに異なる生物が見られ、初心者から上級者まで楽しめるポイントになります。

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Banjin Beach

新潟県柏崎市に位置する「番神ビーチ」は、日本海に面した穏やかな海況と多彩な水中景観が特徴のダイビングポイントになります。最大水深は約10mで、ビーチエントリーが可能なため、初心者から上級者まで幅広いダイバーに親しまれています。砂地や岩場、海藻の林が広がる海中では、タツノオトシゴやウミウシ、ダンゴウオなどの小型生物から、夏から秋にかけてはアジやメジナの群れ、クラゲなども観察できます。

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Ryuodo

新潟県佐渡島の小木半島に位置する「竜王洞」は、海の浸食によって形成された大規模な海蝕洞で、「青の洞窟」とも呼ばれる神秘的なダイビングポイントになります。透明度の高い海と幻想的な青い光が魅力で、ダイビングやシーカヤックの名所として人気があります。洞内では、ウミウシやタツノオトシゴなどの生物観察も楽しめ、初心者から中級者まで幅広く楽しめる自然体験型のポイントになります。

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Ogi Port

佐渡島南部に位置する「小木港」は、豊かな海洋生物とダイナミックな地形が魅力のダイビングポイントになります。特に「幸福地蔵」ポイントでは、水深約23mの海底に安全祈願の地蔵が祀られており、訪れるダイバーが賽銭を供える風習があります。このエリアは、ドロップオフや岩礁帯が続く地形が特徴で、地形派ダイバーにも人気です。

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Kitakoura Akaiwa

佐渡島の面積は島としては沖縄本島に次いで大きく、新潟港からフェリーで約2時間半・ジェットフォイルなら約1時間で到着できる。夏は海が大変穏やかで透明度も良く、水温も高いためダイバーに人気が高い。北小浦では廃校になった小学校をダイビング休憩所として利用している。その学校近くの港からボートで5分ほどの赤岩は、佐渡島を代表するポイント。水深26mの砂地に立つ大きな岩の周囲をダイビングする。浅いところは水深14mほど。

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Mitate Wreck

佐渡島の面積は島としては沖縄本島に次いで大きく、新潟港からフェリーで約2時間半・ジェットフォイルなら約1時間で到着できる。夏は海が大変穏やかで透明度も良く、水温も高いためダイバーに人気が高い。大きさ約30mの不動丸と20mのゆうなぎという2艘の船が砂地に横たわっている。水深は24m。船が漁礁となっていて小魚がたくさん住み着き、それを捕食するために、中型・大型の魚も集まり美しい景観を作り出している。

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Nagaragawa River

日本三大清流の一つで透明度は高い。水深は3-6mくらいが多いが深いところでは10m以上になるところもある。完全なドリフトダイビングスタイルで、水面で流れを横切ったり、水中の複雑な流れの中でダイビングすることから、ある程度経験のあるダイバー向けと言える。見どころは何といっても特別天然記念物のオオサンショウウオで、大きなものだと1.5mくらいになる。大きめの穴の中を探すと見つけることができる。その他にも湖では見られない川ならではの生物を観察することができる。

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