このデータは、MySSIアプリのダイバーのログブック情報から提供されます

近くのダイブサイト

Candle Rock

このダイブサイトでは、さまざまな種類のカタツムリやタコが洞窟や岩の隙間に隠れており、その多様性に驚かされます。洞窟内には泳げるスペースが数多くあり、水中での探検を楽しむことができます。美しい海藻やその他の植物が生息し、まるで水中庭園のような景観が広がっています。さらに、この環境には小さな魚たちも生息しており、生態系の一部を見ることができます。ダイビングやスノーケリングを通じて、この魅惑的な海の世界を探索し、水中の驚異的な景色と生物たちとのふれあいを楽しむことができます。

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Shark Fin

蘭越オーシャンロードから岩内市に向かう道の近くに位置するこの場所は、階段を使って簡単にアクセスできます。ダイビングサイトには駐車場とトイレが階段の近くに備えられています。岩が多いビーチなので、歩行時には適切な靴を履くことが重要です。こちらのダイビングスポットは、オープンウォーターレベルやフリーダイビングに最適な場所とされています。豊かな海の中で素晴らしいダイビング体験を楽しむことができます。

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Long Beach

海岸沿いに位置し、右側に広がるビーチの一端に位置しています。こちらのビーチへは、簡単な入り口からアクセスできますが、必要なギアを持って少し歩く必要があります。広々とした砂浜が広がっており、たくさんの駐車スペースが用意されています。ただし、注意が必要な点としてはトイレが設置されていないことです。自然を満喫しながら、美しい海辺での時間を過ごすには最適な場所と言えるでしょう。

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Horomui

北海道の北西部、積丹の最北端に突き出ている積丹岬周辺をダイビングする。日本の渚百選にも選ばれている美しい岬で、北海道で唯一の海中公園にも指定されている。透明度も高く、海の中も奇岩や柱状節理などが見られ地形派ダイバーにも人気のスポット。しかし何と言ってもここでは野生のトドとダイビングできるのが特徴。幌武意の港を出てすぐ右手に見える「マッカ岬」周辺の海域で毎年12月中旬から翌年の春5月頃までトドがやってくる。ピークは1月頃。トドがわずか数メートルまで近づいてくる大迫力のダイビングが体験できる。

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Hakodate

北海道函館市の臼尻町は、生態系バランスに優れた生物多様性のある海。水温は一番低いときで2℃まで下がるが、夏場は21℃まで上がり、1年を通じてダイビングを楽しむことができる。全体的に浅く、ビーチエントリーなので初心者も非常に潜りやすい。道南は昆布の名産地とだけあって、磯焼け知らずの藻場が美しいフィールドは一見の価値あり。

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Shiretoko

知床半島は日本におけるアイスダイビングのメッカであり、他の結氷した湖などでのダイビングと違い、世界的にも珍しい流氷(ドリフトアイス)でのダイビングができる。ロシアのアムール川の淡水が結氷し、風に流されて毎年1月~3月に知床半島にやってくる。知床半島の西側・ウトロでは早ければ1月下旬ころから流氷が到来する。氷が密に岸にやってくるので、結氷した海面に穴を開けてダイビングするスタイルがメインとなる。水温は-1~-2℃、透明度は10m前後、水深10m前後。完全なアイスダイビングとなるので適した装備とスキルが必要不可欠となる。

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Rausu

知床半島は日本におけるアイスダイビングのメッカであり、他の結氷した湖などでのダイビングと違い、世界的にも珍しい流氷(ドリフトアイス)でのダイビングができる。ロシアのアムール川の淡水が結氷し、風に流されて毎年1月~3月に知床半島にやってくる。知床半島の東側・羅臼では西側のウトロより少し遅れて流氷が到来する。ウトロと違い海面が氷に覆いつくされることは少なく、ドリフトアイス周辺を潜るスタイルがメイン。水温は-1~-2℃、透明度は10m前後、水深10m前後。完全なアイスダイビングとなるので適した装備とスキルが必要不可欠となる。

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Tobishima

日本ジオパークに認定られている酒田市の沖合39kmにある飛島。8月に入ると透明度は20~30mになり、垂直に40mまで落ち込む地形をはっきり見ることができる。東北では珍しいイソバナやサンゴ類も群生している。トド穴ポイントでは毎年5月~7月上旬に数十匹から数百匹のドチザメが出産や交接のため群れを作るのが観察できるのがダイバーに人気がある。

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KAMO Aquarium East beach

山形県鶴岡市の西海岸として位置し世界一多くのクラゲを展示する水族館として有名な加茂水族館があります。無料大駐車場や衛生的な水洗トイレなど設備の整ったダイビングスポット。最大12m、平均水深8~10m、波や潮流の影響を受けにくいエリアで初心者ダイバーでも安心して楽しんで頂けるポイントが多い。

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YOTSUSHIMA Jetty

自然に作られた大小4つの岩礁島、ビーチでもなくボートでもない日本でも珍しいジェッティダイブが基本エントリーになります。留棹庵(りゅうとうあん)島、別名四島「よつしま」周辺がダイブエリア。渡し船で5分、港には駐車場と水道、水洗トイレが完備。生息生物層は広く、群れ系も多くワイドからマクロまで充分満足頂ける水中生物を観察することができます。

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