このデータは、MySSIアプリのダイバーのログブック情報から提供されます 所属されているトレーニングセンター 近くのダイブサイト © SSI Service Center Japan, 101-0051 Chiyoda-kuUSS Emmons沖縄最大級の沈没船。沖縄本島北部、沖縄で一番長い橋を渡っていける古宇利島よりボートで約20分で到着。全長106mの戦艦が原型をとどめた状態で水底に横たわってる。水深35m~45mでしばしば流れがあるが、船首・中央・船尾にそれぞれ潜降用のロープが設置されている。レジャーの範囲でもテクニカル領域でもダイビングすることができる。詳しくはこちら © MaresIshikiri石切ではマクロダイビングが主流となり、特に冬場になると多くのマクロ生物が観察できる。ショアエントリーとなりエントリー口は足場が悪いため少し波があると難航する。駐車場や施設もなく慣れているダイバーではないと大変である。カエルアンコウやナカモトイロワケハゼなど珍しい生物が見られるのでマクロ派ダイバーには人気のポイント。詳しくはこちら © BUBBLE ADDICT OKINAWA, 9050401 Kunigami-gunGorilla Chopごりちょ(ゴリラチョップ)は本部町の崎本部ビーチのこと。冬場北風になってもここのポイントは穏やかである。特に冬場になるとカエルアンコウやニシキフウライウオなどのマクロ生物を求めて多くのダイバーが集まる。施設にはシャワーやトイレがあるが、シャワーは温水が出ない時もある。駐車場は8:30から。施設は9:00から利用可能である。(2023年11月現在)詳しくはこちら © MaresSaki-Motobu沖縄県本部町の「崎本部(ゴリラチョップ)」は、ゴリラがチョップしているように見える岩が特徴の人気のダイビングポイントです。最大水深は約10mと浅く、初心者や体験ダイビングに最適です。白い砂地とソフトコーラルが広がり、スズメダイやクマノミなど多彩な魚が観察できます。北風に強く、冬場でも穏やかな海況が保たれるため、年間を通してダイビングが可能です。詳しくはこちら © SSI Service Center Japan, 101-0051 Chiyoda-kuSesoko Island Labyrinth沖縄本島の北部、東シナ海に浮かぶ瀬底島は、周囲約8km小さな島。瀬底大橋で沖縄本島とつながっている。水中には洞窟やトンネル、アーチがいくつもある。ラビリンスは島の西側に位置する地形的なダイビングポイント。その名の通り迷宮の様な入り組んだ地形のポイントでトンネルをくぐることができたり、いくつものクレバスが走っている。詳しくはこちら © AqualungOhoba No.1 Crevasse伊江島は沖縄本島の北部に位置する離島。本部港よりカーフェリーにて30分で到着できる。ボートダイブ中心で、島の南北で大きく水中の様相が変わる。北側は洞窟・アーチ・ドロップオフなどダイナミックな地形が特徴的。南側はサンゴの根の点在する真っ白な砂地が続く穏やかなポイントが多くある。太平洋戦争時の激戦地で、水中では今も当時の砲弾など見ることもできる。詳しくはこちら © Mares, Predrag VuckovicMinna Popeyeポパイは水納島の東側に位置し、水納島周辺で最も美しいダイビングスポットの一つとして知られている。幼魚の群れが多く、水中には活気がある。時折、適度な潮流があるため、経験豊富なダイバーにお勧めしたい。詳しくはこちら © Mares, Janez KranjcMinna Lighthouse水納島の東側に位置し、島の灯台に近いことから名付けられた。ここの視界はしばしば格別で、時には40メートルに達することもある。近くの広い砂地にはガーデンイールが生息している。水深の深い場所では、砂地の底が美しい岩場につながっている。詳しくはこちら © Mares, Predrag VuckovicMinna Port Sideポートサイドは、水納島の北東側に位置し、近くの水納港にちなんで名付けられた。地形は、広い砂地にサンゴが点在している。ウミウシやエビ、カニなどマクロ好きにはたまらないポイントだ。砂地にはガーデンイールも生息している。詳しくはこちら © Scubapro, Stephen FrinkMinna Cable水納島と沖縄本島を結ぶ巨大な海底ケーブルにちなんで名付けられた。広い砂地に、島側に向かって傾斜したサンゴの地形が特徴だ。サンゴ礁を貫くクレバスがいくつかある。詳しくはこちら MyDiveGuideのダイビングスポットと関連コンテンツは、情報提供とプロモーションのみを目的として提供されています。ユーザーが作成したコンテンツを含むこれらの情報は、最終的なアドバイスや推奨事項ではありません。ダイバーは、ダイビング計画、適切な安全装備の確保、ダイビング許可の確認、現地の法律や規制の遵守に全責任を負います。 SSI、MyDiveGuide、および関連会社は、ダイバーの行動、選択、またいかなる事故に対して責任や義務を負いません。常にトレーニングの範囲内でダイビングを行い、安全を優先し、選択した場所でダイビングが許可されていることを確認してください。