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所属されているトレーニングセンター

近くのダイブサイト

Noris Osaka Diving Pool

大阪府大阪市中央区にある「ダイビングスクール ノリス大阪」は、店内に水深1.2mの浅場と4.5mの深場を備えた温水ダイビングプールを完備しています。鏡付きの壁面により、自身のフォームや浮力コントロールを視覚的に確認でき、初心者から上級者までのスキルアップに最適な環境が整っています。フリーダイビングやマーメイドスイムの講習も実施しており、幅広いダイビングスタイルに対応しています。

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Tanabe

関西圏からも近く日帰りも可能なため人気の高いエリア。田辺・芳養・みなべと大きく3つのエリアに分けられる。ボート・ビーチでエリア全体では30か所以上のポイントがある。黒潮の影響を強く受け、広範囲に続くテーブルサンゴも見事で、トロピカルな生物が豊富に見られる。このエリアを有名にしたのは「ショウガセ」というポイントの、通常水深150m以深にしか生息しないオオカワリギンチャクの群生である。沈船や洞窟的ポイントもありダイバーを飽きさせない。夏にはサンゴの産卵も見られる。

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Omi-Maiko Nakahama Beach

「近江舞子」は、滋賀県大津市の琵琶湖西岸に位置し、県内で唯一体験ダイビングが可能なポイントになります。透明度の高い湖水で、初心者向けの体験ダイビングやファンダイビングを楽しむことができます。水中では、アユやブラックバスなどの淡水魚を観察することができ、海とは異なる淡水ダイビングの魅力を体験できます。

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Slope Beach

福井県大飯郡に位置するダイビングポイント「遊ダイブ前ビーチ」は、ショップからエントリー口までわずか10秒と抜群のアクセスが魅力のビーチポイントです。湾内にあり海況が穏やかなため、ほぼ毎日潜ることが可能で、初心者やライセンス講習にも最適。水中ではタツノオトシゴやウミウシなどのマクロ生物に加え、初夏にはハマチなどの回遊魚の群れも見られ、多様な楽しみ方ができる場所です。

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Shirahama

関西圏からアクセスしやすく、昔から温泉観光地として栄えてきた地域なので関西ダイバーに人気のダイビングエリアとなっている。紀伊半島のダイビングポイントとしても歴史がある。ビーチエントリー、ボートエントリー共に豊富にポイントがある。黒潮の影響を受けトロピカルな生物が多く見られるが、変化に富んだ地形も面白い。水深18mに約28mの大きさの沈船があり、漁礁のようになり小魚が大群で住み着いており、それをカンパチの群れが追いかける光景は圧巻である。

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Kanmurishima Island

京都府の若狭湾の出口付近の周囲4kmの無人島。天然記念物のオオミズナギドリの群生地として有名。島周辺の海域は、周囲のほとんどが切り立った崖となっており、水中も地形がダイナミック。冠島ダイビングの魅力は、外洋に位置するため基本的に透明度が良いこととそこに現れる巨大なブリの群れだ。 全体的にカラフルな魚は多くないが、大型の回遊魚などが多く見られる。流れのあるポイントも多く、深度も深いため中~上級者向けポイントが多い。

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Tajiri

鳥取県の東端にあり日本海に面している。周辺の海岸は複雑な地形をしており、山陰海岸”ジオパーク”として自然公園に登録されている。その地形の複雑さは海中まで続いており水路や横穴などが多数あり、半水面の洞窟などもあるので地形派のダイバーにも人気が高い。ここで見られるサクラダンゴウオは、他のダンゴウオ類に比べ幼魚時の模様がはっきりしており色も赤が強いため、カクレクマノミのようなデザインになる。そのため「ニモダンゴ」と呼ばれ人気の被写体となっている。

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Noa Front Beach

関西圏からも2時間程度でアクセスすることが出来るので関西圏のダイバーにとってのホームグランドとなっている。ビーチエントリーもあるがボートダイビングが中心。「すさみブルー」と呼ばれる透明度の良さと回遊魚の多さが特徴。またビーチポイントには「世界一深い所にあるポスト」としてギネスブックにも登録された海中ポストが設置されており、投函したはがきはすさみ郵便局から実際に発送され海外にも届く。各ポイントで固定ブイを使用することでダイバーの安全と水中環境の保護保全にも配慮している。水深5メートルにセーフティバーを用意してあり安全停止の深度も分かりやすく、初心者でも安心してダイビングできるポイントが多い。

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Owase

紀伊半島の東側の中心付近に位置し、関西圏・中部圏共にアクセスが良い。周囲はリアス式海岸のため複雑な地形で、島もいくつかありその周囲がメインのポイントとなっている。ビーチエントリーもボートダイビングも可能。島が陰になるため海が荒れても他のポイントの選択肢があるので、ダイビングできないことはあまりない。複雑な地形は水中にも続いており、多数のケーブやホール、カバーン環境が楽しめる。

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Chishima

神子漁港からサービスのボートで約10分、港から西方向にある無人島周辺。このポイントは、アンカーリングで潜るボートポイントとなります。周辺は、ドロップオフの地形が特徴で、回遊魚が舞う中、水深も5m~40m以上確保できるダイナミックさが魅力です。夏場に潜ることが多く、冬は時化があるため、潜ることが困難です。周辺の定置網へ向かうサワラ、ブリ、カンパチ、イサキ、アジ等群れを成しています。

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