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所属されているトレーニングセンター

近くのダイブサイト

Enoura

神奈川の西側、いわゆる西湘エリアに位置する江之浦。コンクリートのスロープで捕まるロープもあり安心してエントリー、エキジットができます。最大水深も16m程度でガイドロープが水中のルートに張り巡らされているので、ダイビングを始めたばかりのダイバーにとっても安心なスポットになっています。 ガイドロープ沿いに進むと、15mでドラえもんが現れる。毎年11月ごろに綺麗に清掃されています。

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Ishibashi

都心から非常に近いため日帰りでダイビングでき、1日に3ダイブ以上も可能なポイント。ビーチエントリーのみ。スロープを伝ってエントリーし、潜降すると岩場が広がる。沖に向かって100mほど泳いでいくと広い砂地に出る。砂地と岩場の境界付近に魚が多く見られる。このポイントの見どころは昔、江戸城の石垣を作るための石をこの辺りで切り出しており、海運で江戸まで運ぶ途中に水中に落下した岩である。水中で歴史的な遺構を見ることができる。

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Hayakawa

神奈川県小田原市に位置する「早川」は、首都圏からのアクセス抜群で初心者にも安心のビーチポイントになります。遠浅で穏やかな海に広がる砂地と人工漁礁が特徴です。アジやカンパチの群れ、季節来遊魚、冬のダンゴウオなど、多様な生き物を観察することができ、年間を通して様々なスタイルのダイビングが楽しめます。

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Triangle

神奈川県真鶴町に位置するダイビングポイント「トライアングル」は、岩大橋建設時の巨大な鉄骨を沈めた人工漁礁です。高さ約10m、幅50mの構造物には、マダイやアジ、ネンブツダイなどの豊富な魚群や大物が集まり、カラフルなソフトコーラルも見られます。初心者から上級者まで楽しめ、マクロからワイドまで見どころ満載の人気スポットです。

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Fukuura

真鶴半島の西側に位置し関東圏からもかなり近い人気のポイント。ビーチエントリーもボートエントリーも可能。ビーチには天然記念物に指定されているサンゴイソギンチャクの群生地があり、その周りにクマノミをはじめとするカラフルな生物が多く見られる。ボートポイントではコンスタントにネコザメの幼魚が見られるポイントがある。

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Yugawara Aqua Park

神奈川県湯河原町に位置する「ゆがわらアクアパーク」は、2024年にリニューアルオープンした総合型スポーツ施設です。25mプール(6コース、水深1.1m)や最大水深4.75mのダイビングプールを完備し、スクーバダイビングやフリーダイビングの講習に対応しています。また、ジムやスタジオ、多目的スペースも併設されており、地域住民やダイビング愛好者にとって、健康づくりやスキル向上の場として親しまれています。

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Izusan port side

静岡県熱海市に位置する「伊豆山」は、ボートエントリーで楽しめる人気のダイビングポイントになります。潮通しが良く、魚影の濃さと透明度の高さが魅力です。中級者以上に適しており、ワイドからマクロまで幅広いダイビングスタイルに対応。年間を通じて安定した海況で、多彩な水中景観を満喫することができます。

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Atami Wreck

砂利運搬船だった旭16号が水中に真っ二つになって沈んでいる。国内最大級の沈船ポイントである。砂地が広がるエリアに突如大きな船体があるので、絶好の魚の住処となっている。船首付近にはウインチが今も残り、その周りには色とりどりの魚たちが群れる。船首と船尾にそれぞれ潜降ロープがあり、前後で趣の違う沈船ダイビングを味わうことができる。

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Atami

東伊豆を代表する歴史あるダイビングポイント。東京圏からも2時間程度でアクセスでき、日帰りも可能なため特に関東ダイバーから人気のスポットとなっている。基本的にはボートダイビングオンリーで、根を潜るスタイルが基本だが、すり鉢状の地形のソーダイ根や巨大な沈船などもあり水中はバラエティに富んでいる。また冬季のみダイビング可能な「小曽我洞窟」というケーブポイントがあり、水深が最大でも7-8mのため初心者から人気のポイントとなっている。地形派や沈船ダイビングが好きなダイバーにはお薦めのポイント。

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Bitagane

熱海の沈船のすぐ横に位置しているポイントです。捨てブイを土嚢で固定してあり、ブイ下の水深が-18~-20㍍位の水深です。根頭の水深は-13㍍位になります。1ノ根と2ノ根に分かれており、ブイから西側が一ノ根に当たる。一ノ根の水底はほとんど変わらず-20㍍位で基本それ以上深くなることは無い。東側が2ノ根になり東方面におりていくほどドンドン水深が深くなっていきます。根の一番端で-30㍍の水深があります。潮あたりもよく魚も良く群れ、地形に起伏があるので地形的にも大変面白く熱海でも大変人気のあるポイントになっています。

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