このデータは、MySSIアプリのダイバーのログブック情報から提供されます 所属されているトレーニングセンター 近くのダイブサイト © Scubapro, Stephen FrinkKinmenone石垣島の南西部に位置する黒島。石垣島からボートで30分ほど。水深は17m程度。流れもなく初心者から楽しめる。 メインとなるのはキンメモドキやスカシテンジクダイが群れている根があり、魚影の濃さは圧巻。それを狙って大きなハタをはじめたくさんの肉食魚が集まっている。 途中の砂地ではガーデンイールも見られる。詳しくはこちら © MaresPanari Big Corner沖縄県竹富町新城島の南方に位置する「パナリビッグコーナー」は、2016年に開拓された新しいマンタスポットで、浅瀬にあるクリーニングステーションにマンタが集まることで知られています。根の上は水深5m程度と浅く、初心者でも安心して潜ることができますが、流れが強くなることもあるため注意が必要です。運が良ければ、希少なブラックマンタに遭遇することもあり、マンタファンには見逃せないポイントです。詳しくはこちら © ScubaproKuroshima Nakamoto Cave「仲本ケーブ」は沖縄県黒島に位置する洞窟型のダイビングポイントで、幻想的な光と地形が魅力です。水深は約10mから23mで、流れが穏やかで初心者にも適しています。洞窟内では、アカククリやリュウキュウハタンポ、アオギハゼなど多彩な生物を観察することができ、地形派や生物派ダイバーの双方に人気があるポイントになります。詳しくはこちら © SSI Service Center Japan, 101-0051 Chiyoda-kuKohamajima Island西表島の東にある周囲約16kmの小さな島。島には豪華なリゾートホテルがある。この島と西表島の間がヨナラ水道である。島の周りには約400種類のテーブルサンゴやエダサンゴといったカラフルなサンゴが群生しており、トロピカルな魚が群れ大変美しい。ヨナラ水道にはマンタと遭遇できるポイントがいくつかある。詳しくはこちら © ScubaproTaketomi South Potato Rock沖縄県竹富島に位置するダイビングポイント「竹富南じゃがいもの根」は、名の由来となったコモンシコロサンゴの群生が特徴の、水深13m前後の穏やかな砂地ポイントです。ヨスジフエダイやデバスズメダイなどが群れ、ハゼ類も豊富。冬にはコブシメの産卵も見られ、初心者からトロピカルな水中景観と豊かな生物を楽しめます。詳しくはこちら © Mares, Predrag VuckovicYonara Channel西表島と小浜島の間を通るチャネルで全長6km、幅約500〜900mほどもある。流れは常時あり時に大変強い。水深は9~30mでドリフトダイビングスタイル。ここの見どころは何と言ってもマンタだが、石垣島の他のマンタが見られるポイントと違うのは真っ白な砂地にマンタがいるということだ。そのため写真を撮影するダイバーには大変人気がある。また数多くのマンタが見られ、時には10個体以上のマンタを見ることができる。詳しくはこちら © MaresThree Rocks沖縄県八重山郡に位置する「三ツ石」は、大きな三つの岩が特徴の石垣島周辺ダイビングポイントです。元気いっぱいのサンゴが広がり、デバスズメダイやスカシテンジクダイが乱舞する美しい光景が魅力。リーフの切れ込みや砂地には多種多様なウミウシ、カエルアンコウモドキなどのマクロ生物が豊富で、時にはマンタなどの大物も見られる癒し系の海です。詳しくはこちら © AqualungTaketomi Island UW Hotspring石垣島からボートで約15分の竹富島の北側にあるスポット。水深20m付近のすり鉢状の砂地にポコポコと気泡の湧き出る穴がいくつかあり、温泉が湧いている一風変わったスポット。温度は48℃ほどで少し熱いが冬にこのポイントを訪れると温かくて気持ち良い。周囲の海水も温かい。水温差があるためサーモクラインが発生している。砂地の外側には根が点在し、フィッシュウォッチングも楽しめる。詳しくはこちら © Scubapro, Stephen FrinkKaiho Sports Club沖縄県石垣市新川に位置する「海邦スポーツクラブ」は、総合スポーツ施設で、石垣島唯一のスイミングスクールやトレーニングジムを提供しています。また、フリーダイビングの大会会場としても利用されており、2024年4月13日には「プールフリーダイビングCUP」が開催されました。このように、地域の健康促進や水泳技術の向上に貢献しつつ、フリーダイビングの普及にも寄与しています。詳しくはこちら © MaresSakuraguchi「桜口」は石垣島南部に位置するダイビングポイントで、石垣港でからボートで約5分とアクセスが非常に良好です。北風の影響を受けにくく、特に冬季でも穏やかな海況が保たれるため、初心者から上級者まで幅広いダイバーに人気があります。水深は約5mから15mで、浅場にはユビエダハマサンゴが群生し、デバスズメダイやクマノミなどのカラフルな魚たちが観察できます。詳しくはこちら MyDiveGuideのダイビングスポットと関連コンテンツは、情報提供とプロモーションのみを目的として提供されています。ユーザーが作成したコンテンツを含むこれらの情報は、最終的なアドバイスや推奨事項ではありません。ダイバーは、ダイビング計画、適切な安全装備の確保、ダイビング許可の確認、現地の法律や規制の遵守に全責任を負います。 SSI、MyDiveGuide、および関連会社は、ダイバーの行動、選択、またいかなる事故に対して責任や義務を負いません。常にトレーニングの範囲内でダイビングを行い、安全を優先し、選択した場所でダイビングが許可されていることを確認してください。