このデータは、MySSIアプリのダイバーのログブック情報から提供されます

所属されているトレーニングセンター

近くのダイブサイト

Shishihama

富士山から近いダイビングサービス車なら東名高速道路「長泉沼津IC」から、国道414号線を大瀬崎方面へ約30分、バスなら沼津駅から30分!真実の口が沈んでる場所、毎日ナイトダイビング開催可能です。(2日前までに予約必須)ダイビング専用プール有り(海水)、6L〜14Lタンク常備、ナイトロックス、サイド用左右バルブタンク、Wタンク置いてあります。レンタル器材幅広く対応、温水で器材やシャワー使えます。

詳しくはこちら

Osezaki Beach

駿河湾に大きく突き出した岬が大瀬崎。日本を代表する有名なスポットだ。基本的にはビーチダイビング。岬の湾内側と外海側のポイントに分かれるが、どちらも潜降すると浅い岩場で、沖に出ると砂地が現れる。湾内側はいつも穏やかで初心者向け講習などにもよく利用される。外海は少し先がすぐに深海になっているため、ときおり深海魚が現れたり打ち上げられたりする。マクロ的な生物が多く、幅広い層に人気のスポットとなっている。

詳しくはこちら

Ita

静岡県沼津市に位置する「井田」は、西伊豆を代表とするビーチダイビングポイントで、「井田ブルー」と称される高い透明度が魅力です。エントリー口から緩やかなゴロタが広がり、徐々に深度が増す地形で、初心者から上級者まで楽しめます。潮通しが良好で、魚影が濃いため、ワイド派にもマクロ派にも人気のダイビングポイントになります。

詳しくはこちら

Toi Beach

静岡県伊豆市に位置する「土肥」は西伊豆を代表するダイビングポイントで、穏やかなビーチと変化に富んだボートポイントが魅力です。通年でナイトダイビングや沈船ダイビングを楽しむことができ、ソフトコーラルの群生地や多彩な水中生物が観察でき、見どころが多く、初心者から上級者まで幅広く楽しめるポイントになります。

詳しくはこちら

Atami Kosoga Cave

静岡県熱海市に位置する「小曽我洞窟」は、毎年11月から4月末までの期間限定で解放されるダイビングポイントになります。全長約40mの半閉鎖型の洞窟で、水深は6~12mと浅く、初心者にも適しています。洞窟内は広く、天井が開けているため閉塞感が少なく、太陽光が差し込むことで幻想的な青のグラデーションが楽しめます。熱海港からボートで約10分とアクセスも良好です。

詳しくはこちら

Usami Beach

静岡県伊東市宇佐美海岸に位置する「宇佐美ビーチ」は、安定した海況とビーチエントリーの容易さから、初心者や講習に適したダイビングポイントになります。水深は最大約14mで、砂地、岩礁、土管や線路といった人工漁礁があり、多様な環境を持つダイビングポイントになります。ネコザメやウミガメの遭遇率が高いことでも知られています。

詳しくはこちら

Usami Manbo Point

静岡県伊東市宇佐美に位置する「宇佐美マンボウポイント(マンボ根)」は、ボートで約5分の距離にあるダイビングポイントで、最大水深は約25mに達します。このポイントは、紫色のトゲトサカが群生する岩礁が特徴で、ソフトコーラルの美しさが際立っています。夏から秋にかけては、イサキやタカベ、カマスなど回遊魚の群れが見られ、冬季には透明度が高まり、ネコザメやウミガメ、マンボウなどの大物との遭遇も期待できます。

詳しくはこちら

Usami Kagone

静岡県宇佐美のダイビングポイント「カーゴ根」は、白い砂地と青い海のコントラストが美しい初心者から楽しめるボートポイントです。水深18mの砂地との際がマクロ生物の宝庫で、ダテハゼ共生や多種多様なウミウシ、甲殻類が見られます。通年アオウミガメやネコザメ、カスザメなどのサメ類に会える可能性もあり、豊富な魚影が魅力です。

詳しくはこちら

Bitagane

熱海の沈船のすぐ横に位置しているポイントです。捨てブイを土嚢で固定してあり、ブイ下の水深が-18~-20㍍位の水深です。根頭の水深は-13㍍位になります。1ノ根と2ノ根に分かれており、ブイから西側が一ノ根に当たる。一ノ根の水底はほとんど変わらず-20㍍位で基本それ以上深くなることは無い。東側が2ノ根になり東方面におりていくほどドンドン水深が深くなっていきます。根の一番端で-30㍍の水深があります。潮あたりもよく魚も良く群れ、地形に起伏があるので地形的にも大変面白く熱海でも大変人気のあるポイントになっています。

詳しくはこちら

Atami

東伊豆を代表する歴史あるダイビングポイント。東京圏からも2時間程度でアクセスでき、日帰りも可能なため特に関東ダイバーから人気のスポットとなっている。基本的にはボートダイビングオンリーで、根を潜るスタイルが基本だが、すり鉢状の地形のソーダイ根や巨大な沈船などもあり水中はバラエティに富んでいる。また冬季のみダイビング可能な「小曽我洞窟」というケーブポイントがあり、水深が最大でも7-8mのため初心者から人気のポイントとなっている。地形派や沈船ダイビングが好きなダイバーにはお薦めのポイント。

詳しくはこちら

MyDiveGuideのダイビングスポットと関連コンテンツは、情報提供とプロモーションのみを目的として提供されています。ユーザーが作成したコンテンツを含むこれらの情報は、最終的なアドバイスや推奨事項ではありません。ダイバーは、ダイビング計画、適切な安全装備の確保、ダイビング許可の確認、現地の法律や規制の遵守に全責任を負います。 SSI、MyDiveGuide、および関連会社は、ダイバーの行動、選択、またいかなる事故に対して責任や義務を負いません。常にトレーニングの範囲内でダイビングを行い、安全を優先し、選択した場所でダイビングが許可されていることを確認してください。