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所属されているトレーニングセンター

近くのダイブサイト

Fukuura

真鶴半島の西側に位置し関東圏からもかなり近い人気のポイント。ビーチエントリーもボートエントリーも可能。ビーチには天然記念物に指定されているサンゴイソギンチャクの群生地があり、その周りにクマノミをはじめとするカラフルな生物が多く見られる。ボートポイントではコンスタントにネコザメの幼魚が見られるポイントがある。

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Atami

東伊豆を代表する歴史あるダイビングポイント。東京圏からも2時間程度でアクセスでき、日帰りも可能なため特に関東ダイバーから人気のスポットとなっている。基本的にはボートダイビングオンリーで、根を潜るスタイルが基本だが、すり鉢状の地形のソーダイ根や巨大な沈船などもあり水中はバラエティに富んでいる。また冬季のみダイビング可能な「小曽我洞窟」というケーブポイントがあり、水深が最大でも7-8mのため初心者から人気のポイントとなっている。地形派や沈船ダイビングが好きなダイバーにはお薦めのポイント。

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Hatsushima Island

熱海の沖合い約10km、フェリーで30分で到着できる静岡県唯一の有人離島。島に渡ったあとビーチダイビングもボートダイビングも可能。ビーチの沖には家の形の巨大な漁礁があり、夏から秋にはすさまじい数の魚があつまり圧巻である。そのさらに沖には沈船もある。またイルカが登場することが多くダイビング中に出会えることもある。

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Zamrud

小田急線の『本厚木駅』から徒歩3分の距離にあります。駐車場は最大で410台分用意されており(車高制限は2.1mまで)、3時間までの駐車は無料です。営業時間は2部制で、①午前10時から、②午後4時から開始し、それぞれ5時間の貸切が可能です(曜日によって異なる場合もありますので、事前に確認が必要です)。近隣にはコインパーキングも利用できますし、コンビニも近くにあります。また、器材の搬入は建物裏にある搬入口を利用し、器材洗い場は休憩用テーブル近くの壁面に備えられています。

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Futo

東伊豆を代表する人気スポット。IOPからほど近い。メインは2つのビーチポイントで、ボートダイビングも盛んである。ビーチにはスロープや手すりがありエントリー/エキジットもやりやすい。海況は穏やかなことが多く初心者から楽しめる。珍しい生物が多く見られることからフォト派ダイバーにも人気が高い。船の形をした温泉があり、ダイビング前後にスーツのままで入ることができる。

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Izu Oceanic Park

東伊豆を代表するダイビングポイント。施設もしっかりしており、プールもある。夏は海水浴客やプールを利用する一般の人でも賑わう。この界隈は大昔に大室山が噴火したときの溶岩が海に流れ込み、陸から突出した岬や根を形成した地形になっているが、水中にも同じような根や岩山が多くみられその周辺をダイビングする。エントリー周辺は浅くなだらかな岩場が続くが、少し沖に向かうと砂地となり急激に深くなる。かなり広い範囲がダイビング可能エリアとなっており、地形・マクロ・大物と様々なタイプのダイビングが楽しめる。しかし流れが出ることもしばしばあり、自分の力量をよく見極めて控えめにダイビングするように心がけたい。

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Zushi

都心からとても近く、日帰りダイビングで人気のスポット。ダイビングポイントは港からボートで10分ほど。水深30mの砂地に根がある。岩の壁一面がソフトコーラルで覆われており、その周囲をキンギョハナダイが群れ泳いでいる。マダイやクエなどの大型魚をはじめカンパチなどの回遊魚の群れも観察することができる。

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Osezaki

駿河湾に大きく突き出した岬が大瀬崎。日本を代表する有名なスポットだ。基本的にはビーチダイビング。岬の湾内側と外海側のポイントに分かれるが、どちらも潜降すると浅い岩場で、沖に出ると砂地が現れる。湾内側はいつも穏やかで初心者向け講習などにもよく利用される。外海は少し先がすぐに深海になっているため、ときおり深海魚が現れたり打ち上げられたりする。マクロ的な生物が多く、幅広い層に人気のスポットとなっている。

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Jogashima

神奈川県三浦半島の最南端に位置し、東京湾と相模湾の境目にある。橋を渡って到達できる。東京圏からかなり近いため日帰りでのダイビングもでき人気が高い。ボートダイビングがメインだがビーチもあり、ビーチの最大水深は7m。ウミウシやダンゴウオ、ビーチのタツノオトシゴやスナビクニンをはじめとする貴重なマクロ生物が多く観察できるスポット。長さ100M落差10数メートルのダイナミックなビッグクレバスやドロップオフなどダイナミックな地形のポイントもある。

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Aki no Hama

伊豆七島で最大かつ最も本土に近い島。島の中央には活火山である三原山がある。ボートダイビングもできるが、多彩なビーチポイントを有するためビーチからのダイビングが盛んである。その中で最も人気が高いのが秋の浜である。水中も火山からの溶岩が流れ込んでおり、小型のアーチや根など複雑な地形を構成している。エントリーは岸から大きく張り出した岩場の上から飛び込む形で行い、エキジットは水中に設置されたハシゴ上のパイプを登って行う。エントリーすると溶岩地形にゴロタ石が点在し、沖に進むと砂地が現れる。場所により砂地と岩場が複雑に点在する。

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