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所属されているトレーニングセンタ

近くのダイブサイト

Tuna Wreck

The Tuna wreck, which was sunk in 2003 by the Thai government to create an additional artificial reef, is located off island No. 5.

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リーフは5mの緩やかなスロープから始まり、15~20mくらいのところにはハードコーラルが多く見られます。たくさんのウツボ、ヒョウモンザメ、ホワイトチップリーフシャーク、ナポレオンなどを見ることができます。

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中国の壁は第4島の南端にあり、非常に長い岩壁であることから、そのような名前が付けられました。深いところでは流れがあります。浅いところでは、岩の間の流れから身を隠すことができます。

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Barracuda Point/Batfish Bend

シミラン島5の南端のリーフダイブです。流れがあるかもしれないので、ドリフトダイブになります。このダイビングは、岩の間を進み、小さなオーバーハングにも来ます。

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シミラン諸島、5番、6番の島の東側の癒し系ダイブサイト。5-6mの浅い深度から25mくらいまで、島のエッジに沿って、なだらかな珊瑚礁のスロープになっています。深場は、真っ白な砂地にと青い海のコントラストが美しく、浅場では、色とりどりのサンゴの群生と、それに集まるキンギョハナダイなどのコーラルフィッシュが、とてもカラフル。「これぞ南国の癒し系ダイブ!」といった感じのダイビングをお楽しみいただけます。ダイブサイトの中心には、水深18mからトップ5っまでせり上がる、大きなボミーがあり、色とりどりのソフトコーラル、ハードコーラルで覆われています。様々な生物の住処となっていて、このダイブサイトのハイライトとなっています。

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プリンセスベイは簡単なベイダイブです。リーフエッジがとても綺麗です。初心者、コース、シュノーケラーにおすすめのサイトです。やや傾斜のあるリーフで、最大水深は約20mです。

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4島の最北端に位置するダイビングポイント。大きな岩(ボルダー)が多く、その間に潜ることができます。このダイブサイトでは、ほとんどの場合、流れがあるので注意が必要です。

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シミラン諸島、7番の島の西側にある地形派ダイブサイト。ポイントのハイライトとなる3つの巨岩を中心に、両サイドはなだらかな珊瑚礁のスロープになっています。巨岩の沖側のウォールや深場には、ウミウチワやウミトサカなどのソフトコーラルが群生し、とてもカラフルで華やかな印象です。巨岩上の浅場や、珊瑚礁のスロープには、ハナヤサイサンゴを中心としたハードコーラルが群生し、多種多様な生物の住処となっています。

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イーストオブエデンは7番島の東側にあります。このダイブサイトは、国立公園の管理者によって再生できるように閉鎖されました。非常に美しい珊瑚の風景がここで見られます。時折、このダイブサイトがいつ再開されるかをチェックしてください。

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シミラン諸島、7番の北端に位置する地形派ダイブサイト。南北に細長い島の北の頂点に位置するため、潮通しが良く、潮流に浸食された花崗岩の巨岩が、30mの水底から幾つかの段差を形成しています。重なり合った巨岩が、スイムスルーやオーバハングを形づくり、迫力のある景観を楽しむことができます。潮の早いコンディションでは、注意が必要です。

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