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所属されているトレーニングセンター

近くのダイブサイト

Zushi

都心からとても近く、日帰りダイビングで人気のスポット。ダイビングポイントは港からボートで10分ほど。水深30mの砂地に根がある。岩の壁一面がソフトコーラルで覆われており、その周囲をキンギョハナダイが群れ泳いでいる。マダイやクエなどの大型魚をはじめカンパチなどの回遊魚の群れも観察することができる。

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Nishikawana

房総半島館山の先端に位置するスポット。ボートダイビングのみで、水深は最大25m、平均15~16m。水底は岩礁やゴロタ石、砂地が入り交じった地形になっている。時として流れが速くなるため注意が必要である。水底には急な流れの時に掴まることができるようにロープやチェーンが設置されている。メインポイントはV字型に切れ込んだ谷のような地形の根で、その周辺に多くの魚が集まる。西川名の魅力はその魚たちが大型魚であることで、1mを超える大型のハタや50㎝を超えるヒゲダイが群れで住み着いている。

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Hasama Ocean Park

房総半島の館山の内湾に位置するポイント。ビーチもあるがボートダイビングがメイン。港から5分ほどの「高根」ポイントには水中に神社と大きな鳥居が設置されている。この神社は外観だけではなく、本物の神社から分社した本物の水中神社である。そのそばには水中エアドームが設置してあり、ドーム内で水面上に浮上してマスクの位置を直したり飲み物を飲んだりすることができる。また定置網にかかった様々な生物を港近くの巨大なイケスに放ってありその中でダイビングすることができる。ここには夏季によくマンボウが入れられ、時にはジンベエザメも入ることもある。

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Ito

千葉県の房総半島、館山に位置する比較的新しいポイント。餌付けされたサメとエイ、大型のハタなどが見られる。ボートダイビングのみ。大きな細長い根の両端にブイがあり、流れによってどちらかからエントリーしてもう片方のブイから浮上する。ブイの下が餌付けポイントとなっており、大量のエサを撒くとたくさんの魚が寄ってくる。

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Zamrud

小田急線の『本厚木駅』から徒歩3分の距離にあります。駐車場は最大で410台分用意されており(車高制限は2.1mまで)、3時間までの駐車は無料です。営業時間は2部制で、①午前10時から、②午後4時から開始し、それぞれ5時間の貸切が可能です(曜日によって異なる場合もありますので、事前に確認が必要です)。近隣にはコインパーキングも利用できますし、コンビニも近くにあります。また、器材の搬入は建物裏にある搬入口を利用し、器材洗い場は休憩用テーブル近くの壁面に備えられています。

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Hatsushima Island

熱海の沖合い約10km、フェリーで30分で到着できる静岡県唯一の有人離島。島に渡ったあとビーチダイビングもボートダイビングも可能。ビーチの沖には家の形の巨大な漁礁があり、夏から秋にはすさまじい数の魚があつまり圧巻である。そのさらに沖には沈船もある。またイルカが登場することが多くダイビング中に出会えることもある。

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Aki no Hama

伊豆七島で最大かつ最も本土に近い島。島の中央には活火山である三原山がある。ボートダイビングもできるが、多彩なビーチポイントを有するためビーチからのダイビングが盛んである。その中で最も人気が高いのが秋の浜である。水中も火山からの溶岩が流れ込んでおり、小型のアーチや根など複雑な地形を構成している。エントリーは岸から大きく張り出した岩場の上から飛び込む形で行い、エキジットは水中に設置されたハシゴ上のパイプを登って行う。エントリーすると溶岩地形にゴロタ石が点在し、沖に進むと砂地が現れる。場所により砂地と岩場が複雑に点在する。

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Fukuura

真鶴半島の西側に位置し関東圏からもかなり近い人気のポイント。ビーチエントリーもボートエントリーも可能。ビーチには天然記念物に指定されているサンゴイソギンチャクの群生地があり、その周りにクマノミをはじめとするカラフルな生物が多く見られる。ボートポイントではコンスタントにネコザメの幼魚が見られるポイントがある。

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Ishibashi

都心から非常に近いため日帰りでダイビングでき、1日に3ダイブ以上も可能なポイント。ビーチエントリーのみ。スロープを伝ってエントリーし、潜降すると岩場が広がる。沖に向かって100mほど泳いでいくと広い砂地に出る。砂地と岩場の境界付近に魚が多く見られる。このポイントの見どころは昔、江戸城の石垣を作るための石をこの辺りで切り出しており、海運で江戸まで運ぶ途中に水中に落下した岩である。水中で歴史的な遺構を見ることができる。

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Atami

東伊豆を代表する歴史あるダイビングポイント。東京圏からも2時間程度でアクセスでき、日帰りも可能なため特に関東ダイバーから人気のスポットとなっている。基本的にはボートダイビングオンリーで、根を潜るスタイルが基本だが、すり鉢状の地形のソーダイ根や巨大な沈船などもあり水中はバラエティに富んでいる。また冬季のみダイビング可能な「小曽我洞窟」というケーブポイントがあり、水深が最大でも7-8mのため初心者から人気のポイントとなっている。地形派や沈船ダイビングが好きなダイバーにはお薦めのポイント。

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