このデータは、MySSIアプリのダイバーのログブック情報から提供されます

所属されているトレーニングセンター

近くのダイブサイト

Mera

ダイバーにあまり知られていないプライベート感いっぱいのダイビングサイトです。主に2つのボートポイントがあります。どちらも出港後5分で到着するので船に弱い方も安心です。基本各ポイントには潜降ロープがあり耳抜きが苦手でも安心、浮上時は水中から安全停止フロートをあげれば船が迎えに来ます。また潮の満ち引きに関係なく船への乗り降りが非常に楽なのも高ポイント!

詳しくはこちら

Kadone

神子元島の江の口と三つ根の沖に位置するダイブサイトで潮の影響を受けやすい。江の口(アンドロ)より270°に120mぐらい張り出している平らな根。根の水深は22m~25m、最後が19mまでせりあがりそこからドロップオフで水深45mまで落ち込んでいる。その根のトップに掴まり大物を待つスタイルが多い、まるでパラオに行ったようなダイナミックなポイント。潮の影響が多く初心者にはきつい、水深も深いので深度は要チェックだ!

詳しくはこちら

Mitsune

神子元島の北側に位置するダイブサイトで潮の影響は下げ潮も上げ潮も影響する。三つ根の特徴としては根の左右が対称的で片方(西側)は平でなだらかに深く、もう片方(東側)は根がかたまっている。なだらかな方はカンパチ、ブリ、ワラサ、メジロザメ等大物ねらい、もう片側は根と根の間を通るコース。このコースの間は魚影が濃くタカベ、イサキ、ニザダイ、メジナ、スズメダイなどが群れています。後は、イシダイ、イシガキダイ、ドチザメ、その根の出口付近には、モロコ、ヒラメ、マダイ、ワラサ、カンパチなど。

詳しくはこちら

Enokuchi

「神子元島のスタンダード」といってもいいダイブサイト。西方向に「カド根」という大きな根があり、そこで根待ちをして、その場で浮上するパターンが基本的なダイビング・スタイルになっており、回遊魚等が確率良く見れる。ドリフトダイビングのスタート地点で、流れ・波の影響が少ないダイブサイトです。■平均水深:20m前後

詳しくはこちら

Mikomoto Island

下田の沖にある無人島・神子元島の周辺にダイビングスポットが点在する。港からダイブサイトまではボートで20分ほど。黒潮が伊豆半島に近づく夏から秋にかけて、ハンマーヘッドシャークが現れるため人気の高いスポットである。沖合のため流れが強くかかることがよくあり、基本的には全てのダイビングがドリフトダイビングであるため、中級以上のダイバーであることが推奨される。

詳しくはこちら

A Point

初夏の一時期だけ、ハンマーヘッドシャークが大群で何度もこの大釜にやってきてグルグルと周回します。そのため、ダイバーは根に捕まったり岩に腰掛けるなどしてその様子を長時間堪能することができます。A ポイントにはたくさんのダイバーが集まるので、A ポイントの中(大釜)には入らない、ハンマーヘッドが進入してくる水路に入って邪魔しないなど、神子元のローカルルールがあります。

詳しくはこちら

Kamene

神子元島の最も南に位置するダイブサイトで、ハンマーヘッドシャーク、メジロザメ遭遇率NO.1ポイント。下げ潮・上げ潮の影響を受け魚影も濃く、ワラサ、カンパチなどの群れなど回遊魚も多く見られる。山あり谷ありと複雑な地形なので、そこに海流が当たることで複雑な海流を生む。最もメジャーなダイブサイトです。

詳しくはこちら

Kumomi

伊豆で最も洞窟ダイビングが盛んなポイント。港の前にある牛着岩(うしつきいわ)という大きな2つの岩の間とその周辺にたくさんの洞窟やカバーンがある。ボートに乗り込むとすぐ目の前の岩なので乗船時間はとても短い。通り抜けられる穴だけでなく、縦穴や浮上できるエアドーム状の穴など多彩な穴がある。洞窟内部にはソフトコーラルがびっしりとつき、テングダイなどの魚が住んでいる。また沖合には水深60mの水底から水深10mまで立ち上がっているピナクル状の岩があり、クエなどの大物と群れを楽しむことができる。

詳しくはこちら

Futou

風光明媚な西伊豆のポイント。ビーチエントリーもボートエントリーも可能。小さいプールがある。1年中ナイトダイビングできる。浅いビーチの砂地を岩場に進んでいくと洞窟やカバーン、アーチなどがある。その周りはウミウシが多く見られ、過去に500種ほどが発見されている。ボートポイントには色とりどりの魚が群れ、それを狙う回遊魚なども時折訪れる。

詳しくはこちら

Tago

田子には外海に6つ、湾内に4つのボートポイントがある。ビーチも1か所ある。湾内のポイントにはまるで沖縄のようなミドリイシサンゴの群生地があり、その周りにトロピカルな小魚がたくさん見られる。外海のポイントは、豪快な地形で回遊魚もまわってくる魚影の濃いポイントが多い。また夏季には黒潮の中をドリフトダイビングする「ブルーウォーターダイビング」も行われている。

詳しくはこちら